社番順車両全制覇(グループ各社)第98回G045

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G045 水戸200か1025
KC-RM211GAN  平成11年式



G045も元JR東海バスUD中型路線車です。
関鉄グリーンバス鉾田営業所に配置されています。

「かしてつバス」の1台で、ホワイトとシルバーのボディが
よく目立ちます。
車内は前向きシート中心で、シートカバー付きのハイバック
シートとなっており、郊外路線タイプとなっています。
鉾田=石岡線を中心に運用されているようで、茨城空港でも
姿をよく見かけます。

関鉄グリーンバスも車両の低床化が進んでおり、ツーステ車も
徐々に数を減らしつつあります。
自社購入の1700番台車も残っていますが、ここ数年で姿を
消してしまうかもしれませんね・・・
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車両の終着地 柿岡、江戸崎 9274RG

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9274RGは富士7EボディのいすゞU-LVです。
関鉄では前中引戸車を長く使用しており、中4枚折戸車は
全て他社からの移籍車となっています。
中4枚折戸車は、中乗り方式の関鉄では、整理券発行機が
片側にしかなく、冬季の防寒等を考えると使いにくく、初期は
前乗り路線があった取手営業所に集中配置されました。
その後数が増えていくと、県南地区を中心に他の営業所にも
配置が増えていきますが、ドアを半開扱いとするなど、運用は
工夫されているようでした。

ノンステ車の時代となると、各社引戸採用が殆どとなり、関鉄に
移籍してくる車両も中引戸車ばかりとなりました。
一方U-代車の廃車も進んでおり、富士7Eボディ車も数を減らし
ています。竜ヶ崎営業所も残り3台となり、かなり見かける機会が
少なっています。
江戸崎に留置される車両群の中から富士ボディ車が消えるのも
そう遠くないのかもしれませんね・・・

社番順車両全制覇(路線車)第129回1746TC

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1746TC  土浦22あ1973
KC-RM211GSN  平成10年式



1746TCは富士8EボディのUD中型路線車です。
関鉄観光バス土浦営業センターに配置されています。

UD中型路線車は暫く水戸営業所に集中配置されて
いましたが、10年式は県南地区の土浦営業所に配置
されました。
仕様に変更はなく、中扉以降は前向きの座席となっています。

配置後は転属することなく活躍していましたが、平成28年に
関鉄観光バス土浦営業センターに転籍しています。
関鉄時代に「関鉄自動車工業」のラッピングが施されており
関鉄観光に転籍後も引き継がれています。
側面の社名表記は変更されており、アクセントになっています。
転籍時に方向幕も廃車発生品の関鉄観光仕様に変更されて
います。
いすゞ車路線車が多かった観光土浦も現在はUD車が多く
在籍しますが、方向幕の関係もあるのでしょうね。

関鉄本体に中型新車が配置されており、最近では関鉄観光の
中型路線車の代替ペースも早くなっています。
ラッピングの契約終了が車両代替のきっかけとなるかもしれませんね・・・

社番順車両全制覇(観光編)第123回1779P

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1779G  水戸200か1778
KC-LV781R1  平成11年式



1779Gはいすゞガーラトイレ付高速車です。
関鉄グリーンバス鉾田営業所に配置されています。

新製配置は水海道で、(土浦200か6)
常総ルート増強用として配置されました。
11年式より側面方向幕が追加されており、夜間の
お客様案内が強化されています。
その後土浦営業所に転属し、NATTSなどに充当
されました。
更に平成26年に潮来営業所に転属し(水戸200か1470)
清真学園スクールとして運用されています。
このまま潮来で特定車として運用されるかと思われましたが
昨年に関鉄パープルバスに転籍いたしました。(つくば200か654)
パープルバスでは高速バス運用に返り咲き、再び
東京駅にも姿を見せています。
高速バス常総ルート廃止により、廃車になるかと思われましたが
更に関鉄グリーンバス鉾田営業所へと転籍して現在に
至っています。
状態が良いのでしょうか、3社を渡り歩き、ナンバーも土浦→
水戸→つくば→水戸と変更されています。

グリーンバスでも高速鉾田=東京線に運用され、元気に東京に
姿を見せています。
路線色の高速車も少なくなってきましたが、少しでも長く活躍して
欲しいものです。

画像は関鉄パープルバス時代のものです。

社番順車両全制覇(路線移籍車)第128回9305HS

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9305HS  水戸200か935
KC-RM211ESN  平成8年式



9305HSは富士8EボディのUD中型路線車です。
潮来営業所波崎車庫に配置されています。

西武バスからの移籍車で、自社購入車にはない
短尺車です。
車内は西武時代の青色シートのままとなっており、
特に手は加えられていないようです。
西武時代は都内配置だったのか?側面表示器は
前扉脇となっています。
9284MT以来の元西武中型車で、当初は水戸営業所に
配置されましたが、収容力から混雑時の運用に難があり、
程なく潮来営業所へと転出しました。
暫く潮来管内で路線車として活躍していましたが、
古参車の廃車に伴い、平成25年に波崎車庫へと
転属しています。

長距離運用も多い鹿行地区の車輛は、三方シートの
車両より、前向きシート主体の車両のほうが向いており
サイズ的にも丁度良いのではないでしょうか。
現在在籍するE尺車は全て波崎車庫に配置されています。
グリーンバスに配置された車両は全廃となっていますので、
今後の動向が気になりますが、暫くは活躍しそうですね。